インタビュー
気がつけば敬語が取れていた
- 4課 2022入社
- 神田夏美
気がつけば敬語が取れていた ―― 経験者が選んだチームのものづくり
ファッション系の専門学校を卒業後、量産型の縫製会社で経験を積み、4年前にえふ株式会社へ転職してきた神田さん。
前職を知っているからこそ感じるえふの独自性とは。「すぐ敬語が取れちゃうタイプなんですよ」と笑う Y さんに、チームの温度感と経験者から見た仕事の魅力を伺いました。
経験者として転職してきて
―― これまでのキャリアといまのお仕事を教えてください。
学生の頃からファッション系の専門学校に通っていて、卒業後もずっと服飾の仕事をしてきました。前職は量産型の縫製会社でいまの会社に来てからは5年くらいになります。
―― 経験者として入社されたんですね。前職と比較してえふさんの魅力をどう感じていますか?
一番いいなと思うのは社員同士の仲がいいところですね。上下関係があまりなくて、私自身、すぐ敬語が取れちゃうタイプなので、「失礼かな」と気をつけているくらいです。
それだけ同じ仕事をしているチームの仲間という感覚で働けるのはすごくありがたいことだなと思います。前職とはまた違う現場の空気があります。

テレビと日常、どちらにも届く嬉しさ
―― これまでのお仕事で印象に残っているエピソードはありますか?
えふに来てから自分たちが縫った服を芸能人の方がテレビで着ているのを見かけたときは、「あ、これ私たちが縫ったやつだ」って、すごく感じるものがありました。普段は制服のお仕事がメインなんですけど、そういうお仕事も時々あるんですよ。
―― 制服のお仕事でも同じような喜びはありますか?
ありますね。鉄道会社のユニフォームや学校の制服が多くて、たとえば学校の制服だとネットでその学校の生徒さんや先生が実際に着ている姿を見かけたときに、「こういう感じで着てくれているんだ」って嬉しくなるんです。
テレビで芸能人が着てくれるのとはまた違う誰かの日常に届いている実感があって、それも縫製の仕事の魅力のひとつだと思います。
一日の流れ
―― 一日の仕事の流れを教えてください。
朝はまず朝礼から始まります。今年のテーマを当番制で誰かが話して、ラジオ体操をして、班長から今日の仕事の流れを共有してもらう形ですね。
そこから各自の作業に入って、お昼はみんなで一緒に食べます。仕事のあいだも、休憩のときも、自然と話せる雰囲気があります。
「敬語が要らない」職場のチーム感
―― 改めて、職場の雰囲気はどんな感じですか?
本当に和気あいあいとしています。年齢層も幅広いんですけど、誰かが誰かに気を遣いすぎるとか、上の人に話しかけにくいとか、そういうのがないんです。
敬語が要らないくらい自然に話せて、同じものづくりをしている仲間という感じ。だから毎日通うのも苦じゃないんですよ。
自分が分からなかった頃を、思い出しながら教える
―― 未経験で入ってくる方も多いと聞きました。教えるときに気をつけていることは?
未経験の方は本当にこの業界のことを知らないので、自分が何も知らなかった頃の気持ちになって教えるようにしています。自分が分からなかったことは、相手も分からないはずなので。
なるべく詳しく丁寧に説明することは意識していますね。

どんな人に来てほしいか
―― これから入ってくる方に、どんな気持ちで来てほしいですか?
ものづくりが好きな方ですね。
経験は本当に必要なくて「作るのが好き」という気持ちがある人ならきっと楽しい仕事だと思います。未経験の方もちゃんと教えるので大丈夫です。
―― 最後にメッセージをお願いします。
うちはみんな仲がいいので、楽しく仕事をしたい方にはぴったりだと思います。緊張せずに来てもらえれば未経験の方でも自然になじめる環境ですので、ぜひ気軽に飛び込んできてほしいです。












